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シンセン・大阪間定期航空便就航のお知らせ
中国国際航空有限公司によると、シンセンから大阪までの定期フライトが就航されることになった。

 
1031日にシンセン⇒上海経由(トランジット50分)⇒大阪までの航路を開通する。
 珠江デルタ地域と日本を結ぶ交通機関はほとんどが香港、もしくは広州の空港の利用だったが、新たなルートができることとなる。
 
シンセンで税関を手続きをし、上海で出国手続きを完了するシステム。
 ボーイング737−800を使用し、全行程が5時間45分。
シンセン⇒大阪までフライトスケジュール
 シンセン発 14:20  大阪着   20:15
  大阪発     9:00     シンセン着   13:25

さらに東京(成田)⇒シンセンというルートも開通予定(上海乗換え)
  成田発  14:55       シンセン着   20:35

現在シンセン発のフライトではオープニングセールとしてチケットを特別価格で提供中。
10月31日〜11月30日までシンセン⇒大阪
片道
2050元。往復2950元(有効期間1ヶ月 T−CABLE)
片道2950元。往復3700元(有効期間3ヶ月 N-CABLE)




弊社が独自に国際航空にヒヤリング
Q「直行便にしないのか」
A「現状は上海乗換えだが、今回の定期便の乗客ニーズが高まれば、直行便を就航する計画を立てている。日系の航空会社と現在交渉中」

Q「日本のほかの地域への定期便開通の予定は」
A「とりあえず、東京(成田)、大阪、北海道で考えている。ただ、直行便になるかどうかは分からない」



弊社見解
 今回、シンセン空港を利用し日本に行け定期便が就航したことは意義があることだと思う。
 しかし、問題点が3つある。
 一つは直行便でないため、時間がかかる。しかし、東莞、シンセンなどから香港空港を利用する場合、香港まで行く時間を考えればトータル所要時間はイーブンとなる。
 もう一つは、フライト時間である。大阪発はシンセン着が13:25なのでその日のうちに案件を一つ二つこなすこともできる。しかし、シンセン発大阪着は時間が遅すぎる。
 最後は、他空港との競争だ。シンセン空港のある福永から車・フェリーで1時間〜1時間半で広州新空港、香港国際空港へ行ける。さらにその2つの空港の日本とのフライトは1日合計20本近くある。
 これらの問題点を解消するにはせめて直行便が必要だ。

 オープニング価格は魅力的だが、今後のことを考えると直行便の就航を期待したい。