| 保税区とは 輸入品・輸出品を一時的に保管する場所の事を言いますが、中国では国内の厳しい規制から開放されたオフショア的な地域の事を言います。 中国国内では外国資本が行う貿易や販売、展示などの業務が認められ、物流面においても海外からの輸入に対し、悪名高い高関税・増値税が課税されない地域です。 中国の保税区は全国で15区あり、誘致企業への優遇策や機能にはそれぞれの特徴があります。 福田保税区(FUTIAN FREE TRADE ZONE)とは 設立:1991年に国務院により批准 1993年に実質稼動 面積:保税区1.35平方q 登記会社:海外企業を中心に数百社 日系においても大手メーカー、商社をはじめ百社近い会社が所在 アクセス:シンセン市羅湖口岸より車で15分 シンセン市皇崗口岸より車で4分 シンセン市蛇口港より車で30分 香港よりFFTZ直通の道路があり、ダブルナンバーなしの車でも可 広州まで1時間半(広深高速道路に隣接) |
| 福田保税区のキーポイント ・保税 海外からFFTZに入る商品への課税はされません(増値税・関税など)。 ・ストックポイント 海外⇔中国の物流のストックポイントとして課税・コスト・デリバリーに関するメリットが享受出来ます。 ・デリバリースピード 出荷申請から、FFTZ⇒中国国内のデリバリーが最短半日です。 ・簡単な加工 簡単な加工・包装が出来る為、海外からの製品と中国製造の商品を効率的に組み合わせ加工・出荷出来ます。 ・展示業務 高額商品のショールーム・デモセンターの業務を行えます。 |
| クライアント:大手メーカー副資材事業部 様 テーマ:日本から中国への物流コストの削減 問題点:商品価格に対する物流費比率が高く、競合他社との競争に勝てない 受注から顧客である在中国工場への納品までの納期が1ヶ月以上かかっていた。 弊社ヒヤリング・立案の結果、福田保税区を利用する事で 物流コスト 25%の削減 納期 62%の短縮 |
| クライアント:大手メーカー日本購買部門 様 テーマ:日本での販売ニーズに応じた中国生産方法の確立 問題点:日本での売上の良い商品の発注から、中国製造・通関・物流までで45日以上経っていた。 売上の良い商品の欠品、売上の悪い商品の在庫という状況を抱えていた。 弊社ヒヤリング・立案の結果、福田保税区を利用する事で 納期 69%の短縮(日本での販売ニーズをもとにした発注から納品まで14日以内) 欠品による機会損失・在庫の削減 |
| クライアント:大手機械商社 様 テーマ: 中国内での機械のデモセンター・トレーニングセンターの設置 問題点: 中国国内では外国資本のデモセンター・トレーニングセンター業務の法人設立の資本金が高い。 輸出入ノウハウや資本金にかかるコストを削減したい。 弊社ヒヤリング・立案の結果、福田保税区や弊社サービスを利用する事で 初期投資金額の92%の削減 面倒な通関業務などの削減、人件費などの固定費削減 顧客サポート充実による売上拡大 |

